ふよナビ Blog

総合福祉ホーム芙蓉園の採用と教育関係の専用ブログです!

『MAMA’Sラプソディ』リハビリ課

「ママ~♪」と某超有名曲を連想させるようなタイトルで始まりましたが、今回はリハビリ課の『MAMA’S』を紹介させていただきます。

理学療法士の飯田さん(写真左)と看護師の金井さん(写真右)のお二人は、ご家庭のことや育児をこなしながらお仕事をされています。

お二人たりともお子さんがまだ小さいこともあり、突然のハプニングや予想外のことが生じ、なかなかゆっくりできる時間も少ないようです。

そんな時でも、お二人は育児に関する情報や悩みをシェアしあい、面白おかしく談笑されています。

日々の大変さも、こうやって共有しあったり笑い飛ばしてしまうことで、エネルギーに変えられている姿はとてもキラメイています✨

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ヘルパー研修を開催しました。

ヘルパーステーション芙蓉園では、定期的にヘルパーさんに向けた調理の研修を行っています。

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コロナ禍のため、感染症対策も兼ねて小人数での研修となりました。料理が得意で料理教室の講師もされているヘルパーさんに今回の講師をお願いしました。 最近スーパーで見かけるお惣菜のミニパックを使い、メインの品にリメイクするなど、楽しい研修となりました。最後は皆で試食会。美味しくできました。

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最近はご利用者様宅でもこの惣菜ミニパックを置いているところが増えてきましたので、ぜひサービス時に活かせればと思っています。

 

特別養護老人ホーム芙蓉園2階 フロア異動で新しい仲間が加わりました!

昨年12月よりフロア異動で新しい仲間が加わりました!

伊藤吏沙さんと神尾晴香さんです!

経験も豊富で、初日より多くの利用者に耳を傾けコミュニケーションを図る姿は

頼もしい限りです。

今後の活躍を期待しています(^^

 

【伊藤さん】(左)

新しく配属された伊藤です。入職して1年半ですが初心の気持ちを忘れずにご利用者様に寄り添い丁寧かつ適切なケアが提供できるように毎日笑顔で精一杯頑張りたいと思います。

 

【神尾さん】(右)

12月より、2階に配属された神尾です。ご利用者様、ご家族様に喜んでいただけるよう援助に努めます。これまでの経験を糧に、少しでも快適に生活を送っていただけるよう、ご利用者様に寄り添えるよう頑張りますので、よろしくお願いします。

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栄養課 調理師 齋藤さんの紹介 ♪

調理師として栄養課に入職した齋藤豊さんです。

調理師になるきっかけは「親が飲食業で家族全員が料理好き。とくにラーメンが好き」だったことだそうです。

写真をご覧いただくと、中華包丁を手にしていますね。

調理師学校卒業後20年間中華料理の調理師として働かれてきました。

調理のモットーは「真心」・「美味しい料理を喜んでもらう」だそうです。

調理師は西洋包丁を使うことが多いですが、斎藤さんはどんな料理も中華包丁で切りさばいています。

趣味は釣りで、自分で釣り上げた新鮮な魚をお刺身にして食べたり、仲の良い友人と銭湯巡りをする事だそうです。

これからも「ご利用者が美味しいと喜んでいただける」ように真心を込めた調理をお願いします。

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認知症対応型デイサービス 通称“ほのか”スタッフのご紹介!

今回は認知症対応型デイサービス、通称“ほのか”のスタッフをご紹介!

ほのかでは毎日利用者さんと共に、調理活動を行っています。

調理活動と聞くと「料理が上手じゃないといけないのかな…⁉」と心配になるかもしれませんが、ほのかの調理活動はいつも珍道中(笑)

「薄力粉と強力粉を間違えた!」「大福のつもりが餡子が緩くてお汁粉に…」「寒天が固まらな~い!!」等々、アクシデントが頻発です。

そんなときでも一切怒らず、失敗を笑い飛ばし、「何とかなるよ~!」とフォローしてくれるほのかの仲間たち。

利用者さんに対しても常に笑顔を忘れません。

でも、時々思うのです。

「ほのかの利用者さんは、私たちがどんなに失敗しても怒らないなぁ」と。

餡子が噴き出したお饅頭や膨らまなかったケーキ、茶わん蒸しのようになってしまったプリン…何を食べても「美味しいね」と言って下さるほのかの利用者さん。

利用者さんが優しいから、私たちも穏やかな気持ちで仕事ができるのだと思います。

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地域密着型通所介護つるま屋職員の紹介です

地域密着型通所介護つるま屋職員紹介 徳武さん

お義母様との関わりがきっかけで介護に興味を持ち、広告関係の仕事をしながら初任者研修の資格を取得、セカンドライフを考えた時に一念発起、ご縁もあって6月からつるま屋で働いてくれることになりました。

面接の時に「コミュニケーションが得意!」とアピールしていた逸話として、お義母様が初めて行く所へ一緒に行った際、ある利用者さんと会話が弾み、その利用者さんからお手洗いの付添いを頼まれたり、趣味の陶芸教室で知り合った70代の方と今も飲み友達として交流を続けているとのことで、会話の間や距離感がとても絶妙なのです。 

「何気ない言葉や会話から生まれる距離感を大切にしながら、介護職ではありますが話し好きの人間という普通の感覚も大事にしていきたい」と言ってくれているように、信頼関係を構築する為のコミュニケーションであること、何気ない会話がアセスメントに繋がっていることを理解してくれている大切な仲間です。どうぞ宜しくお願い致します。

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特別養護老人ホーム芙蓉園 介護スタッフのご紹介

特別養護老人ホーム芙蓉園 4階 介護スタッフ紹介。

今年の5月に入社した介護員の多賀谷さん♪

元気いっぱいの笑顔で利用者様や職員を元気にさせてくれる癒し系女子です。

毎日大変な業務も笑顔で乗り切っています。

今後の活躍が楽しみなスタッフです。

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