調理師として栄養課に入職した齋藤豊さんです。
調理師になるきっかけは「親が飲食業で家族全員が料理好き。とくにラーメンが好き」だったことだそうです。
写真をご覧いただくと、中華包丁を手にしていますね。
調理師学校卒業後20年間中華料理の調理師として働かれてきました。
調理のモットーは「真心」・「美味しい料理を喜んでもらう」だそうです。
調理師は西洋包丁を使うことが多いですが、斎藤さんはどんな料理も中華包丁で切りさばいています。
趣味は釣りで、自分で釣り上げた新鮮な魚をお刺身にして食べたり、仲の良い友人と銭湯巡りをする事だそうです。
これからも「ご利用者が美味しいと喜んでいただける」ように真心を込めた調理をお願いします。