町田市南第1高齢者支援センターの職員紹介
2020年9月に入職しました寺島美帆です。
大学時代に社会福祉士を取得したものの、芙蓉園入職前は金融の仕事をしていました。
福祉の仕事が初めての為、入職にあたり、ショートステイ・デイサービスでのコミュニケーション研修の機会をいただきました。とても楽しく、貴重な経験になりました。
センターでは、地域介護予防推進員を担当しています。高齢の方々の健康の維持向上につながる地域活動の支援を行っています。昨年秋は、ポールウォーキングやシニアリトミックのお教室をお手伝いしました。2021年度も屋外で距離をとって取り組める運動のお教室やICTを活用した講座について計画しているところです。
日々センターにかかってくる地域の方からの様々な相談のお電話や、市から委託されている業務の内容や量に圧倒される毎日ですが、先輩方の「まず自分が楽しまないとね。」の言葉を心に、業務一つ一つに丁寧に取り組んでいきたいと思います。
短期入所芙蓉園職員のご紹介
短期入所職員紹介です!
いつも明るい山縣介護員
ご利用者と一緒にいつも元気いっぱいに朝の体操を行っています!
居宅介護支援事業所芙蓉園の紹介
今回は居宅介護支援事業所芙蓉園(以下「居宅」)の紹介です。
居宅にはケアマネジャー4名、事務員1名の計5名の職員がおります。
皆さまはケアマネジャーという仕事に、どんなイメージを持たれておりますでしょうか?
ご利用者の自宅を訪問して状況把握をする仕事、どちらかと言えば、それぞれが個人で動いているなんてイメージを持たれている方も多いかもしれません。
確かに、ご利用者の自宅を訪問するのは大事な仕事の一つ、今日も電動バイクや自転車を駆使して、飛び回っております。
でも、ケアマネジャーの仕事はそれだけではないし、一人で黙々とやる孤独な仕事ではありません、事業所に戻れば、皆で情報を共有したり、事例を検討しあったりして、チームとして取り組みを行っております。
ご利用者のご自宅での生活がより豊かなものなるよう、居宅一同、これからもますます頑張っていきたいと思います。
以上、居宅介護支援事業所芙蓉園の紹介でした。
芙蓉園 医務課 看護師さんの紹介 ♪
「痛いですね、早く治りますように」
処置の時こそ優しい声掛け。
いつも明るく元気! 優しさ溢れる
森田看護師さんと山村看護師さんです。
『MAMA’Sラプソディ』リハビリ課
「ママ~♪」と某超有名曲を連想させるようなタイトルで始まりましたが、今回はリハビリ課の『MAMA’S』を紹介させていただきます。
理学療法士の飯田さん(写真左)と看護師の金井さん(写真右)のお二人は、ご家庭のことや育児をこなしながらお仕事をされています。
お二人たりともお子さんがまだ小さいこともあり、突然のハプニングや予想外のことが生じ、なかなかゆっくりできる時間も少ないようです。
そんな時でも、お二人は育児に関する情報や悩みをシェアしあい、面白おかしく談笑されています。
日々の大変さも、こうやって共有しあったり笑い飛ばしてしまうことで、エネルギーに変えられている姿はとてもキラメイています✨
ヘルパー研修を開催しました。
ヘルパーステーション芙蓉園では、定期的にヘルパーさんに向けた調理の研修を行っています。
コロナ禍のため、感染症対策も兼ねて小人数での研修となりました。料理が得意で料理教室の講師もされているヘルパーさんに今回の講師をお願いしました。 最近スーパーで見かけるお惣菜のミニパックを使い、メインの品にリメイクするなど、楽しい研修となりました。最後は皆で試食会。美味しくできました。
最近はご利用者様宅でもこの惣菜ミニパックを置いているところが増えてきましたので、ぜひサービス時に活かせればと思っています。
特別養護老人ホーム芙蓉園2階 フロア異動で新しい仲間が加わりました!
昨年12月よりフロア異動で新しい仲間が加わりました!
伊藤吏沙さんと神尾晴香さんです!
経験も豊富で、初日より多くの利用者に耳を傾けコミュニケーションを図る姿は
頼もしい限りです。
今後の活躍を期待しています(^^♪
【伊藤さん】(左)
新しく配属された伊藤です。入職して1年半ですが初心の気持ちを忘れずにご利用者様に寄り添い丁寧かつ適切なケアが提供できるように毎日笑顔で精一杯頑張りたいと思います。
【神尾さん】(右)
12月より、2階に配属された神尾です。ご利用者様、ご家族様に喜んでいただけるよう援助に努めます。これまでの経験を糧に、少しでも快適に生活を送っていただけるよう、ご利用者様に寄り添えるよう頑張りますので、よろしくお願いします。